中国では全部食べると足りないと言う意味それは知っていたけど
一食500円以下の格安店なら完食OK
でも中級以上のレストランで完食するのは恥ずかしいこと
持ち帰りも男はまずしない。
これは景気がよくなったからでは無く昔からの習慣だそう。
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ちなみにこれで4600円(270元)
日本は素晴らしい展示場です。
日本で売れるものは米国でもアジアでもオーストラリアでも売れます。
商品探しは日本でしましょう。
通常の中国仕入れの方法。
1 タオバオ、アリババなどから仕入代行会社を使って「儲かる」商品を探す。
2 アマゾンで販売して見る。
3 ロットが大きくなって来たらイーウーや広州など仕入場所に近いところに行って仕入値を下げる。
しかし、このやり方は効率が悪いことに気が付きました。
まんだらけと同じように日本の実店舗を起点に探したほうが効率が良くて楽しいです。
私がイーウーに行ってサンプル仕入して修正した方法。
1 日本の実店舗(またはネット)で「儲かりそうな」商品を探す。
2 アマゾンで販売して見る。
3 売れたら利益がでる仕入方法を考える。
中国仕入れの場合もあれば日本の卸仕入れの場合もあります。
日本で商品探しをしたほうが良い理由
中国は景気が良いです。
義鳥は特に景気が良いです。
中国で小ロットの私達が値段や品質がどうこう言っても相手にされません。
車はドイツ車と日本車だらけ
新幹線はビジネス、1等と良い席から先に売れて行きます。
2等は約2千円、ビジネスは約6千円3倍の開きがあるのに高いビジネスから売れます。
義鳥から上海への移動の新幹線、中国の祝日にぶつかって2等切符しか買えませんでした。
日本ではグリーン車ガラガラですよね。
「のぞみ号」東京~新大阪
座席 | 料金 |
---|---|
普通車自由席 | 13,620円 |
普通車指定席 | 14,450円 |
グリーン車 | 19,230円 |
一方、日本は需要と供給のバランスが買手に有利に崩れています。
小ロットのうちは日本で仕入れたほうがストレスもなくスムーズです。