カテゴリー: 中国仕入

タイ

初めての海外旅行は20歳の時に社員旅行でプーケットそれから色んな国に行きました。

住みたい都市。
また行きたい都市。
もう、いいかなという都市色々あります。

気になる国があったら質問してください。
都市のレビューをアップします。

初めての旅行はタイ
20歳の時に投資マンションを売る不動産会社の社員旅行でプーケット（とバンコク、パタヤも行ったのかも知れないが覚えていない）プーケットは海がとても綺麗だったのと、ホテルの部屋が大きかったのが印象に残っている。
プーケットまた行って見よう。

初めての海外旅行が20歳とは今にして思うと遅いデビューの気がします。
日光と言う田舎に住んで居ると小学校の時は、海外なんてスゴイ金持ちしか行かないイメージ。

夏休みに友達がグアムに行くと聞いて「マジか海外なんて行って無事帰ってこれるのか？」
と言う感じでした。

そして高校の卒業旅行で家の仕事を継ぐ代わりに、グアム（銃を撃って見たくて）に行かせて貰えるはずだったのですが、景気は悪いは仕事は忙しいわの正に貧乏暇なし状態で約束は反故。

ここから家を出るまでは、海外旅行なんて夢のまた夢、人生ってなんてつまらないものだろうと言う悲惨な状態でした。

もとい、

USA

次」は22歳の時にNY。
実際に住んでいたのはNJのジャージーシティ（全米一自動車泥棒が多いそうな）グローブストリート。

マンハッタンの語学学校で英語を勉強する語学留学で2年間くらい滞在して英語を覚えるはずがカジノに嵌まり毎週アトランティックシティのトランプカジノに通って500万円ほど負けて偉いことになって半年で帰国….。

滞在中にナイアガラフォールズ、マイアミビーチ、キーウェスト、ラスベガス、グランドキャニオンに行った。

グランドキャニオンはとても素晴らしく、借金なんてどうでも良いジャンと開き直れる気分にさせてくれた。

グランドキャニオンはとても気に入って、この後2回ほど行っている。
また行きたい場所。

オーストラリア

3回目は25歳のときに（1回目の時とは別の）投資マンションを売る不動産会社の懸賞旅行。
行き先はゴールドコーストとケアンズ。
ゴールドコーストのカジノで150万円ほど勝ちました。

このカジノでの勝ち体験が、20年後の移住先をオーストラリアに決めた要因かも知れません。
その後ゴールドコースト　3回
ケアンズ　3回
行っています。

ここからは、いつ、どんな順序で行ったのか、うろ覚えなので渡航先だけ

シンガポール

シンガポール　2回行っている。

タイ

バンコク　4回行っている。

マレーシア

ジョホールバル
クアラルンプール
ペナン

アメリカ合衆国

ハワイ　オアフ島　4回　今度はマウイ島とハワイ島にも行きたい。

グアム
サイパン

インドネシア

バリ島　3回　また行きたい。

バハマ

USA

オークランド　フロリダ　ディズニーワールドとケネディスペースセンター

モナコ

モナコ　たんまり、お金があるときに行きたい。
エズ　ココもたんまり、お金があれば行きたい。

フランス

ニース

スペイン

バルセロナ　今回の旅行でこれから行く

フランス

パリ　4回

モンサンミッシェル

香港

香港　3回

マカオ

マカオ

韓国

ソウル　カジノと買い物で10回以上は行っている。

エジプト

カイロ　ピラミッドを見に

カナダ

イエローナイフ　オーロラを見に

特に印象深い旅行が2つ

パリ　キャセイパシフィックの格安航空券で香港－パリ間がビジネスにアップグレード

ニュージーランド

2000年の初日の出を見ようというアサヒビールの懸賞旅行が当たって
オークランド　NZ
ゴールドコースト

海外移住先下見ツアー

2010年6月16日から2010年7月10日

マレーシア

インドネシア

海外移住先下見ツアー2

2011年5月4日から2011年5月6日

マレーシア

インドネシア

シンガポール

海外移住先下見ツアー３

2011年7月20日から2011年7月25日

オーストラリア

米国法人設立サポート旅行

2012年2月18日から2012年5月7日

ラスベガス

グランドキャニオン

セドナ

ザイオン

アリゾナクレーター

シドニーに移住

2013年12月26日から

滞在中にウルル　すごく見たくて登りたかったけど登ってみれば…期待が大きすぎたか。
ケアンズ、ゴールドコースト、キャンベラ、ハンターバレー、ブルーマウンテン

バンコク仕入視察旅行

2014年12月11日から2014年12月13日

日本でアマゾン輸出セミナー開催

2014年12月13日から2014年12月30日

米国西海岸仕入視察旅行

2016年10月12日から2017年1月9日

シアトル
ポートランド
ユージーン

バンドン
カンブリア
サンフランシスコ

ペブルビーチ　憧れのペブルビーチでゴルフをしたらゴルフに飽きたという…。
ロサンゼルス
サンタモニカ

中国

2017年3月24日から2017年4月6日

中国仕入視察
杭州
義鳥
上海
中国の景気の良さに驚きました。

バンコク

2017年6月30日から2017年7月7日

ヨーロッパ仕入視察

2017年7月7日から2017年9月28日

イングランド

ロンドン

パリ　今度はシャンパンの街ランスも行きたい
ベルサイユ
リヨン

ポルトガル

ポルト
マトリージョス　ココは住みたい
ナザレ

リスボン

ドイツ

フランククフルト

ギリシャ

アモウダラ　ギリシャ　クレタ島　イラクリオン
ハニア　ギリシャ　クレタ島
アテネ

マドリード
バルセロナ

ベトナム

2017年11月12日から2017年12月25日

ダナン

ハノイ
ハロン湾　変な形の岩が見たい

バリ島

2018年2月28日から2018年3月28日

2018年3月17日ニュピ

花粉と寒さから逃れて、大急ぎでバリ島に逃げて来たらニュピというイベントにぶつかった。

ニュピ（Nyepi）は、バリ・ヒンドゥーの元日（サカ暦の元日）である。西暦の3月ごろにあたる。この日、バリ島では一日中、空港や港、宿を含め、ほとんどの施設が閉鎖され、観光客も外出できない。

もしかするとWifiも休みで2018年3月17日はインターネット接続できないかも

日本との時差は1時間遅れ

つまり2018年3月17日午前1時から2018年3月18日午前1時まで連絡が取れなくなる可能性があります。
急ぎの質問があれば本日中にしてください。

モバイルWifiがつながることを期待しますが、つながるか否か調べてもわかりませんでした。

ニュピ初体験で考えたビーチリゾートはどこがお勧めか

20年ぶりのバリ島は、どう変わったか
物価は高くなった

当たり前だが、ホテル代かなりあがっている。

過去3回のバリ島旅行はホテルから、ほとんど出なかった。

5つ星ホテルに泊まり、食事も娯楽も全てホテル内で済ます。
ある意味、これが正しいバリ島の過ごし方なのかも知れない。

まず、散歩をすると放し飼いの犬に追いかけられる。
バイクや車にひかれそうになる。

道を歩くのは避けたほうが無難です。

GRABタクシーやUberを使えば安いが、通常のタクシー代は高い。

バリ島ではお腹を壊しやすい

ハワイ以外のビーチリゾートに行く度にハワイの素晴らしさを実感する

ビジネスクラスの航空券は高いが、それさえ我慢すれば今のところハワイが最高

海は綺麗だし、ハレクラニもある。

それと意外に思うかも知れないがビジネスクラスに乗って5星ホテルに泊まるリゾートライフが好きな場合
ハワイの物価が一番リーズナブル

例えば
バリ島やプーケットではシャンパンやワインの選択肢が少なく驚くほど高い
ある程度の需要がないと、ものの価格と言うのは落ちない

プーケットのホテルも高くなった

日本のホテルはコスパが良い

日本のホテルに割安感を感じるようになってきた

実は私はほとんど国内を旅したことがない。

1997年頃には、日本のホテルは高く、海外のホテルは安かったので、それならと海外にばかり旅行していた。
しかし、この20年で状況は変わった。

今、旅行して一番割安感を感じるのは日本。
特に、東京、大阪、福岡のホテルの安さと食事の安さは感動的ですらある。

そんなワケで春休み3月28日から4月4日までの一週間、親子3人でビーチリゾートへの旅行をシミュレート

コスパなら沖縄、石垣

JALクラスJ＋ホテルで合計474,600円
ハワイの場合、これに航空券代が余計に掛かる

クラスJ中途半端では有るが、国内旅行にはちょうど良い設定かも

お気に入りのANA旅作は高かった

予算が許せばハワイがお勧め

日本が休みの時期はハワイのビジネスクラス運賃高い

ハワイに行くならエコノミーでも良いと頑張るか

バリ島にするか

プーケット島にするか

サヌール

ウブド

ジンバラン

レンボンガン島

スミニャック

オーストラリア

2018年4月18日から2018年7月17日

Sydneyシドニー

搭乗カウンターでの現金アップグレード

羽田ーシドニー路線エコンミークラスから以下の代金でアップグレード可能

エコノミーからプレミアムエコノミーに4万円でアップグレード

エコノミーからビジネスクラスに12万円でアップグレード

シドニーでUberの初体験

何故か？呼んでいないUberの運転手が私の名前を呼んでやって来た。

オーストラリアのシステムは不思議な不具合が多い

１本３.2ドル　約300円

2本分の価格で4本買えるけど、あんまり売れていない6.8ドル

システムも売り方も未熟で杜撰なオーストラリア

キチント売れば、儲かるのにキチントやる人は、ほとんどいない。

AUアマゾンがUSアマゾンと同じシステムになればとても売れる。

早く来い来い本当のAUアマゾンオープン

メルボルン
ブリスベン
ホバート
アデレード
パース

特典付きリンクは得だとは限らない

フランス　ボルドー、ヨーロッパ、ドバイ

2018年8月1日から2018年11月1日

ロンドン

ヘルシンキ

タリン

エストニアのタリンからスウェーデンのストックホルムまでは1泊のフェリーで移動します。

ストックホルム

アムステルダム

ボルドー

Bayonneフランス　バスク地方

サン・セバスティアン世界一の美食の町スペイン　バスク地方

ビルバオ　スペイン　バスク地方

ニース

モナコ

パリ

パリは危ない？

危ない思いはしたこと無いけど、そういえば地下鉄には滅多に乗らない

ドバイ

アブダビ

ビジネスクラス航空券の探し方

フランスボルドー

Medoc Marathon

ヨーロッパは遠いのでビジネスクラスで行きたい

スカイスキャナー

エティハド航空なら235,580円と高い航空会社のエコノミークラスと変わらない金額でビジネスクラスに乗れる

これから行きたい海外の都市

イグアスの滝
マチュピチュ
イエローストーン

ハワイ島　溶岩のゴルフ場と天文台

オークランド　NZ
クライストンチャーチ　NZ
NY

広州

お勧めの渡航先はシドニー　物価高と品薄感を実感すればオーストラリアアマゾン輸出に熱が入るでしょう。

日本で仕入れができると言うのはアマゾン輸出においてとてつもないアドバンテージです。

私は、今タイのバンコクにいます。

バンコクで仕入れたものを、オーストラリアとアメリカ、日本のFBA倉庫に直送する仕組みの構築のためです。

しかし、市場を見ていて思うのは、日本で見かけて目星をつけていたUSやAUなら高く売れるだろうなと思う商品が見つからない。

日本にあってタイに無い商品は、幾らでもあります。

しかし、タイにあって日本にない商品は、ほとんどありません。

世界中の商品は、購買力の大きな場所に集まります。

NY
LA

ロンドン

香港
上海
パリ

日本

これらの大都市には、無い商品を探すのが難しいくらい沢山の商品があります。

しかし仕入れのメッカ中国とバンコクでは、物があふれるアメリカUSと日本JPで半年程度儲けられる商品を見つけるのは困難です。
それはなぜかと言うと、ありきたりの商品を安く買うことは可能です。
しかし、流行の先端を行く商品や作りの良い製品、こだわりのある商品がほとんど見つからないためです。

※この点、オーストラリアアマゾンが始めると中国、バンコクの商品も売れるので楽しみです。

日本には商品がたくさん有って、しかも安い。

つまり、日本にあってアメリカに無い商品を売れる。
この場合、無い商品なので売値は高く設定可能です。

またアメリカでは高い商品が日本なら安く売っている。
この場合、日本で仕入れてアメリカに売って利益が取れます。

これは、輸出をする上でとても有利です。

NYやパリ、ロンドンには商品は沢山あります。
しかし、安く仕入れることは難しいです。

そう考えると日本は仕入れ場所として理想的です。
社蓄やブラック企業だらけだから人件費が安いのが理由なので手放しでは喜べませんが、輸出で稼ぐには良い状態です。

イーウー仕入の報告5です。
義鳥仕入報告は今回がラスト総括です。

中国仕入れはAUアマゾンでの販売との相性はばっちり、しかしUSとJPアマゾンでの販売にはチェックすべき事柄が結構あります。
一般論でザックリ検品が重要とか、そんな単純なことではなくもっと細かく注意すべき点があります。
これは、また中国仕入を実践する会員さん向けに商品に合わせたサポートをします。

中国は仕入れより販売場所として魅力がある。

そして何より中国に行ってよかったこと。

中国という市場の魅力を知りました。

実は中国市場はネット販売のマーケットとしての規模は既に世界一です。

でも所得も低いだろうし、流通も不安があるし、返品なんかも多そう。
そして何より取り組むには面倒な手順が必要だろうなと思っていました。

しかし、これらの予測はことごとく覆りました。

まず所得は国民全員で割ると低いです。
でも一部の人たちの可処分所得は日本よりも高いです。
今回訪れたのは、観光地の杭州、世界の工場義鳥、それから上海。

これらの都市の人たちのライフスタイル

杭州
フォーシーズンの宿泊は一番安い部屋が7万円
ランチで1人1万円のレストランは週末は満席で予約なしでは入れない
観光地西湖は夏休みのディズニーランドのような人だかり

義鳥
車は数千万のポルシャやベンツ
日本の数倍する日本車も人気
安い韓国や中国車はタクシー以外はほとんど見かけない

上海
マンションは70平米で1.8億円
高級ブランドと高級レストランだらけのショッピングモールが賑わっている。

日本のバブル期を彷彿とさせる様相でした。

もちろん金があるのは一部の人だけでしょう。
でも13億人の一部の人達です。
日本やアメリカよりも多いことは間違いないでしょう。

世界で一番、金があって使うのが楽しくて仕方ない人達がいます。

そして高級品を供給できるライバルはほとんどいません。

そして何より取り組むには面倒な手順が必要だろうなと思ったらそうでもないようです。

今回わたしは、オーストラリアAmazonでの物販開始に備えて中国に行きました。
これは狙い通りバッチリ。
アマゾンAUでは中国商品が高く売れます。

そして中国に行って俄然興味が出た物販手法
タオバオを使った中国輸出
主な魅力は3つ
1　無在庫で取り組めます。
2　うまく商品を見つけたときの報酬はデカイです。
3　1から数名の太いリピーター客を見つけたときの報酬はデカイです。

始めるならサポートします。
個別サポート会員なら追加料金は不要です。

また、興味がある人が複数いれば今後はタオバオを使った中国輸出の情報も配信します。
興味があればお知らせください。

USアマゾンは引き続き有望です。
しかし、中国商品を自動で納品するにはまだ検証が必要です。
それと新規参入のハードルはドンドン高くなっています。

日本アマゾンと日本市場
市場規模の小ささと求められる品質の高さを考えると初心者では稼ぎにくいなというのが正直な感想です。

日本は販売場所ではなく仕入場所として魅力的です。

日本に住んでいて日本で仕入れて海外に輸出できるというのはとても恵まれたことなんだなと実感しています。