カテゴリー: 目利き
保護中: 会員限定記事イーウーで見つけた商品1日本アマゾンだと薄利、USアマゾンだと儲かります
物販ビジネスでは安売りすると効率よく儲けることができません
売れない商品を値下げして売るのはNG
値下げして売れる金額を探るくらいなら高く売れる新商品を作ったほうが良いです。
その理由は値下げして売ると悪循環にハマる。
売れないから値下げ。
↓
売れたけど値下げしたのでは利益がでない。
↓
売れたので忙しい、安いものしか買わない顧客には安いものしか売れないので儲からない。
これが貧乏暇なし、自転車操業状態。
じゃあいっそ値上げをする。
売れないのに値上げ。
↓
すこししか売れないけど値上げしたので利益はでる。
↓
ほとんど売れないのでヒマ、高いものを買う顧客が買うものを提供して売れば儲かる。
値下げして拡大し続けて、自転車操業で潰れる会社は多い。
しかし、値上げしてヒマなまま潰れる会社は滅多にない。
値上げしてヒマになった時間でeBayや独自ショップを作る。
値上げしても高いものを買ってくれる顧客に売るためのショップで十分。
ニッチなら集客やリピートして貰うのも楽。
一方、値下げして儲けるには規模を拡大し続けるしかない。
例えば
安売りで稼げるのはせいぜい時給1000円の仕事
1000円×10時間×30日=30万円
安売りで稼げるのはせいぜいこのくらい。
そこで人を使って稼ぎを増やす。
(1000円-800円)×10時間×30日=6万円
時間当たり1000円儲かる仕事を800円で雇ったバイトにやって貰う。
1人6万儲かるので10人雇えば60万円儲かる。
資金繰りで失敗したり。
バイトにクーデターを起こされたり。
しなければ稼げるはず・・・・・。
でも、人を使って稼ぐってカンタンじゃないです。
安売りで儲けるためには最低以下の3つのスキルが必要です。
1 商品探し、ココは安売りだからカンタン。
2 資金繰り。売上げが増えると仕入れも増える。太い神経が必要です。
3 人を使う能力と運。訓練と日頃の行いと問題が起きた時の対処能力。ハードル高いですね。
高く売って儲けるなら目利き力だけあれば儲けられます。
転売アカデミーでは高くても売れる商品を売ることをお勧めします。
安売りしないと売れない商材を選択するヤツはバカである
安売りはバカにやらせておけ
これは主に3つの意味があります。
安売りしないと売れない商材を選択するヤツはバカである。
安売りしか思いつかないヤツはバカである。
安売りで勝負するのはバカと争うことになるので儲からなくて危険だ。
(相手は馬鹿なので赤字であることに気づいていない可能性があります。)
では効率よく儲けるにはどうするか
バカの逆をすれば良いです。
つまり安売りはしない。
安売りするとロクなことないです。
1 売れても儲からない。
2 安くないと買わない客に売ると利益は増えないがクレームは増える。
3 大量に売る必要が有るので資金繰りが厳しくなる。
安売りの始まりは値下げです。
安売りは破滅の入り口でもあります。
値下げすると売れる商品が出てくる。
儲からなくても資金繰りのために売り続ける。売上げを拡大し続けないと資金が回らない。
いつの間にか赤字になっても資金繰りのための売るのを止められない。
ちょっとしたハピニングで資金繰りが詰まってゲームオーバー。
こうしたケースはとても多いです。
逆に安売りをしないためには値下げをしないことです。
値下げをしなくても売れる商品だけ売る。
値下げをしなくても売れて儲かる商品だけ売り続ける。
儲かる商品が見つからない時はムリに売らない。
儲かる商品だけ売るので資金繰りがとてもラク。
気楽にこの形で儲けるのがお勧めです。
売れて儲かる商品だけを売り続ける。
売れない商品は仕入れの失敗なので必要経費と割り切って気にしない。
よい面に集中して伸ばす。
これがビジネスをシンプルに儲かり易くするコツです。
短所を克服してバランスよいビジネスにする。
これは、一件正解に見えますが、大変なわりに効果が見込めません。
弱点やマイナス面の克服に注力すると、ほとんどの場合成果が上がりません。
普通の人が努力したくらいじゃ弱点やマイナス面は克服できません。
よい面に集中して伸ばす。
儲かる商品を見つけて売り続けることだけに集中しましょう。
値下げしてアマゾンカートを取ることのデメリット売れ残りを気にすると儲からない
アマゾン輸出で稼ぐコツ高く売れて儲かる商品は儲かる
薄利多売はリスクが大きいローコストトラベル破産
アマゾン輸出、国内アマゾン販売、中国仕入商品の紹介希望受付、仕入検索商品のリサーチ受付
中国義鳥イーウーyiwu 100円ショップやドンキホーテにあるような雑貨 4月提供
170万点の中から私が購入した商品(20点以上)の写真画像を送ります。
気に入った商品だけ原価でお譲ります。
中国で納品用の梱包とバーコードシール貼りなどの面倒な作業は済ませてあります。
日本あるいは米国アマゾンに、そのまま納品可能です。
普通の販売代行や中国仕入サポートを使ったときの問題点をクリアします。
1 普通のサポートでは販売してトラブルになった商品情報を共有しません。
転売アカデミーでは販売するとトラブルになる商品は仕入れません。
2 普通のサポートでは税関でストップした商品情報を共有しません。
転売アカデミーでは税関でストップする商品は仕入れません。
3 普通のサポートでは日本に発送して貰って再検品・梱包・納品準備をする必要があります。
転売アカデミーでは検品・梱包・納品準備をアマゾンでの販売に耐える基準で実施します。
アマゾン輸出、国内アマゾン販売、中国仕入商品の紹介希望受付
私が仕入れた商品の購入を希望する場合は予めリクエストしてください。
3月20日までリクエスト受け付けます。
仕入検索商品のリサーチ受付
中国で仕入できる商品のURLを送ってください。
サンプルを3個仕入た場合の価格、50個仕入た場合の価格をお答えします。
価格を見て仕入れをするか見送るか決めてください。
中国で仕入できる商品のURLを送って貰って仕入れをすると決めた商品は他の会員には公開しません。
タイバンコクアパレル、アクセサリー、皮製品 6月提供予定
リクエストを元に私が購入した商品(20点以上)の写真画像を送ります。
気に入った商品だけ原価でお譲ります。
バンコクで納品用の梱包とバーコードシール貼りなどの面倒な作業は済ませてあります。
日本あるいは米国アマゾンに、そのまま納品可能です。
こちらも日程が決まったら、タイ仕入商品の紹介希望、仕入検索商品のリサーチ受付をします。
転売商品仕入れ前のチェック項目eBayとAmazonの販売価格に差があるときの注意点
イーベイとアマゾンの成約価格に差があるときに注意すべきこと
例
Aという商品の仕入れ前チェック
アマゾンで200ドルで販売されている。
イーベイ成約は100ドル。
この場合amazonで販売した商品が返品される可能性が高いです。
アマゾンで200ドルで購入した。後日eBayで100ドルで販売されているのを発見。アマゾンに返品。
このパターンは良くあります。
アマゾンの返品しやすいシステムが仇になるわけです。
そうかと思えば
Bという商品
アマゾンで20ドルで販売されている。
イーベイ成約は2ドル。
この場合、商品特性によってはほとんど返品はないです。
価格帯と値段と商品特性によって返品率は変わります。
これはケースバイケースなので迷ったらご相談ください。
eBay検索方法アマゾンで出品されている商品は99%イーベイにも出品されています
アマゾン輸出で扱うネタ商品選びで重要なことNG商品は扱わないこと興味の持てる商品を扱うこと
興味が持てる商品を扱ってください。
興味がない商品だと商品知識がある人に敵いません。
仕入れ商品を探すのに手間取り、売れても適切な補充量がわかりません。
興味のある商品の中から儲かる商品を探すのが遠回りのように見えても一番の近道になります。
必見!アマゾン輸出で扱わないほうが良いネタ。ハイリスクなので避けるべき商品
アマゾン輸出のネタに家電はNGハイーリスク、ローリターンです
ゲームはCDは手ごわいジャンルです。輸出ビジネスで扱う商品ライバルの強さを考える
どこに商品仕入れに行けば儲かるか?ネットだけで仕入れたほうが効率が良いのか。
興味のない商品を利益優先で扱っても結局儲からない。
「儲かるなら興味が持てます。」というセリフを何度も聞きました。
しかし、結局興味が持てない商品で稼ぎ続けられた人はいなかったです。
興味が持てる商品を扱ってください。
どこに商品仕入れに行けば儲かるか?
通い易い場所にある店舗をリストアップ。
仕入れに行ったあと、仕入れの成果をメモ。
仕入れた商品が儲かったか、損したのかをメモ。
ネットだけで仕入れたほうが効率が良いのか。
商品知識が付くまでは実店舗に行って商品を確認してから仕入れたほうが良いです。
商品知識がついてネットで商品を見ただけで仕入れの可否が判断できる。
ネットだけで仕入れて問題が起きないか判断が付くようになったら実店舗に仕入れに行く必要はなくなります。
仕入れた価格の3倍で売れる商品を探します。
これが中々できないことが多いです。
見つかるようになるまでサポートします。
アマゾンセラーアプリの使い方。
アマゾンセラーアプリでFBA出品をして出品可能なことを確認してから仕入れてください。
amazonセラーアプリ日本と米国切り替え
仕入れの強い味方アマゾンセラーアプリを入れる
Amazon Sellerの使い方
セラーアプリを使う前にセラーアカウントを作成してください。
Amazon Seller
Amazon Mobile LLC ビジネス
実店舗仕入れ3つのメリット
1 一度に数百点の商品が目に入る。
2 重さや大きさがわかる。
3 偶然ライバルが少ない商品を見つけられる。
ネット仕入3つのデメリット
1 一度に1点の商品しか比べられない。
2 重さや大きさがわからない。
3 ライバルが多い商品ばかりを扱い易い。
初めのうちは出来るだけ実店舗で仕入れることをお勧めします。