Amazonで販売できなくなった商品をタオバオで販売しませんか?
チャイナマートで検索すれば出品価格がわかります。
日本語で検索可能です。
売れるかどうかは出品しないと分かりません。
http://chinamart.jp/
売れることが確認できたら、その後は無在庫で販売可能です。
ベアブリック3倍
メリーズ2倍
サボのフィギュア2.5倍
Amazonで販売できなくなった商品をタオバオで販売しませんか?
チャイナマートで検索すれば出品価格がわかります。
日本語で検索可能です。
売れるかどうかは出品しないと分かりません。
http://chinamart.jp/
売れることが確認できたら、その後は無在庫で販売可能です。
ベアブリック3倍
メリーズ2倍
サボのフィギュア2.5倍
Action required: Please update your tax identity information by 12/31/2017
こんにちはアマゾンから、
Amazonの販売権を維持するために、2017年12月31日までにフォームW-8BEN(USへのTAXID申請)を更新してください。
この日までに従わない場合は、あなたはアマゾンでの販売権を失います。
TAXID更新の入口
複数アカウントを運営している。
住所変更や登録住所の書類について疑問があればお気軽にご質問ください。
1 儲かる商品は見つかると思って探す。
2 ランキングがある商品を扱う。
3 最初に仕入れるのは1商品1個。
日本の場合はネットで見つけるより実店舗に行ったほうが早い
オーストラリアの店舗では売れている商品は品切れのことが多い。
ネットでの事前検索が重要
例
粘土は置いていないか黒と赤しか置いて無い。
赤と黒の粘土は売れていない。
オーストラリアでダイソー商品を仕入れる場合
100円以外の150円~500円商品を探すとお得
注意点 USやJPアマゾンのアカウントと同じメールアドレスでセラー登録した場合はログイン慎重に、それとメールアドレスの変更もしないほうが良いです。
アレコレクリックしたり、メールアドレスを変更するとログインできなくなることがあります。
ebay.co.jp左のリンクをクリック
AUセラーアカウント開設後に2つのIDを提出する必要があります。
1つは パスポート
2つ目は 銀行取引明細または残高証明です。
※日本の銀行取引明細では「氏名・住所」と「取引履歴」が一枚の紙で確認できません。
そのため「氏名・住所」と「取引履歴」が一枚の紙で確認できる「クレジットカードの請求書」を提出することをお勧めします。
このID書類審査が通ったあとで販売できるようになります。
銀行取引明細
payoneer取引明細
ログインして「View Transactions」をクリック
Download monthly statmentsをの赤○部分をクリック
表示された画面のキャプチャの「金額部分だけ」塗りつぶして提出します。
ペイオニアを作ったばかりで取引がまだ無い場合
Payoneerから発行して貰うAmazon提出用の証明書。
※ペイオニアの書類に限り取引履歴がなくてもOKです。
Amazonが想定している文書
これはオーストラリアの銀行コモンウェルスバンクのオンラインバンキングの取引明細をPDFにして口座番号と金額を隠したものです。
しかし、日本の銀行しか持っていない場合、これと同じ書類は用意できません。
そこで代わりの書類を用意します。
ゆうちょ銀行 残高証明書発行英文サービスでは審査NGです。
三菱東京UFJ銀行残高証明書発行英文サービスも審査NGです。
三井住友銀行残高証明書発行英文サービスも審査NGです。
このような場合アマゾンらしいというか海外なら良くあるケースに遭遇します。
何故、この書類でダメなのかというケースがある。
反対に、エッこれでOKなのという場合もある。
ある人はOKだった書類がダメだったり、ある人はNGだったのに別の人はOKだったり
過去にUSアマゾンで実際にあった例
パスポートが白黒なのでNG
クレジットカードの請求書でOK
1週間後にクレジットカードの請求書を出した人はNG
電気料金の請求書でOK
というケースもありました。
テスト結果OK
居住国Australiaで、日本のパスポート+コモンウェルスバンクネットバンキングの口座情報確認画面で申請中して通りました。
登録前にID書類を確認してください。
アカウント登録後30日以内に書類を提出する必要があります。
書類が提出できないとセラーアカウント登録が取り消される可能性があります。
登録は事前相談に申し込んだ今までにアマゾンで使ったことが無いメールアドレスで登録してください。
しかし、USアマゾンの登録メールでセラー登録してうまくUSアカウントと統合された会員さんもいます。
販売個数とジャンルのアンケートは適当に答えておいて大丈夫です。
登録の際ブラウザはFireFoxを使ってください。
グーグルクロムでバグが発生しました。
翻訳ソフトはOFFにしてください。
商品選びに迷ったらスカイプサポートを予約してください。
日本やアメリカと言うのは実はあまり稼ぎ易い市場ではない
日本は市場が小さいのにライバルが多い、品質やサービスにうるさ過ぎる。
アメリカは市場は大きいが強力なライバルが多い、返品を悪用した底辺の購入者が多い。
メルカリmercariは伸びているサービスなので月に数万円~十万円くらい稼ぐことは可能です。
しかし、梱包や発送の引取りが面倒くさいし伸びしろは見込めないサービス。
何故なら日本限定のサービスだから(USもあるけど日本居住者が使えるサービスではない)
世界の経済状況を比較すると日本の地盤沈下は痛々しいほど
GDPランキング
日本は2位
オーストラリア13位
1位 アメリカ 3.11倍 5,979.58 → 18,624.45
3位 日本 1.58倍 3,110.14 → 4,936.54
13位 オーストラリア 3.89倍 323.93 → 1,261.65
順位は1つ落としただけだが、その内訳を考えると非常に悪い状態だとわかる。
国でなく国民の経済力を現す数字、一人当たりの購買力平価GDP
10位 アメリカ
22位 日本
25位 オーストラリア
13位 アメリカ 2.40倍 23913.76 → 57607.61
19位 オーストラリア 2.60倍 18732.91 → 48712.30
30位 日本 2.10倍 19623.94 → 41220.35
オーストラリアが伸び率が高い。
そして、急速に伸びたものの人口が少ないオーストラリア市場に真剣に取組む人は少ない。
ちなみにeBayでは真剣にオーストラリア市場に取組むセラーがいる。
その結果eBayセラーで世界一売上を上げている。
日本市場は仕入
メルカリ、ヤフオク、楽天、AmazonJP、ヨドバシドットコム、ダイソーetc 全て仕入るための場所
海外市場で販売
Amazon、eBay、独自ショップ
輸出をすると物販ビジネスは儲け易くなる。
AUアマゾンが始まればオーストラリアAmazonで日本製品を販売するのが一番稼ぎ易い。
日本市場で販売技術を、頑張っ磨いても輸出て稼ぐ人ほどは稼げない。
これは、住んで旅行した私だから確信が持てる。
世界20ヶ国を回って豊かだと感じた都市
シドニー、杭州、義鳥、上海
イメージと違って貧しい人が多い都市
シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス、フランクフルト、バルセロナ、パリ、ロンドン、東京
経済破綻しているといわれているギリシャは意外に良い感じ
アテネ、クレタ島
物価が高いオーストラリアでもコストパフォーマンスの良いもの
ゴルフ場の入会金、プレイ代
カフェ
ビール
物価が安い日本でもコストパフォーマンスの悪いもの
観光地のお土産
TAXI代
はずれの飲食店(立地だけ良い、マスコミで話題、名物料理、老舗etc..)
知らないあなたは損をしている、領収書をPDF(電子データ)で発行すれば収入印紙を貼らなくていい、印鑑も無くてもOK
https://www.nta.go.jp/fukuoka/shiraberu/bunshokaito/inshi_sonota/081024/02.htm
Amazonがオーストラリアアマゾンの販売開始日を公式アナウンスしないのは何故か?
Amazon.com.auに青信号がともった
アマゾンがオーストラリアで事業を開始するのは11月後半になる見通しだとオーストラリア競争当局は土曜日に述べた。
オーストラリア競争当局
オーストラリアのデパートMyerマイヤーがAmazonAustraliaの開始を待たずに危機的状況に陥っている。
オーストラリアにはデパートが2つある。
最大手はMYER しかし日本人の感覚だとマイヤーはデパートというには微妙な品揃え
高級スーパーという感じ
ワイングラスだと リーデルはあるがバカラは無い。
スーツケースだと サムソナイトはあるがリモアは無い。
「一通りのジャンルの商品は何でも売っているけど欲しいものは置いていない。」
中途半端感は否めない。
そして、盛り上がりに欠けるディスプレイセンス。
もう一つ デイヴィッド・ジョーンズ(DAVID JONES) こちらは百貨店と言う感じ。
お持たせ品やプレゼントを買うデパートは必要なのでコチラはあまり問題ないようだ。
ただでさえ中途半端な品揃えで、人気がなかったところでAmazon上陸で浮き足立った経営陣
そしてタダでさえだらけきった従業員がココも永くないかもねと諦めムードが漂ったのだろうか
Amazon上陸後の最初の戦死者になりそうなムードが漂っています。
日本と欧米の文化の違いを考えるとアカウントサスペンドを復活させることが何故難しいかがわかる
性善説(人は良くなる)の日本
マナーやルールを守らない人も、ルールやマナーを守るようになると言う幻想を抱いて対策をしない。
性悪説(人は悪くなる)の欧米
マナーやルールを守らない人が、ルールやマナーを守るようになることはないという前提の元に対策を立てる。
水は低い場所に流れるという原理原則を考えると性悪説に基づいた計画の方が実現性が高い。
つまりAmazonアカウントがサスペンドされたら復活する可能性は殆ど無い。
新しいAmazonセラーアカウントを作成すると100万円程度の出費が必要になる。
オーストラリアAmazonが始まろうとしている今アメリカや日本アマゾンでの出品は慎重にしたほうが良いです。
バカッターと貰っている給料分の仕事
小さく始める、うまく行ったら大きくして行く。この投資の原理原則鉄則を外しているので潰れて当然と言える
飲食店で儲けるのは難しい。
一般に10年で9割潰れると言われている。
10年後には90%が潰れるとはどういうことか?
日本政策金融公庫の資料
飲食店と宿泊業の廃業率は18.9%
100店が開業すると10年後には12.3店しか生き残っていない
1年経過 81.1店
2年経過 65.7店
3年経過 53.3店
4年経過 43.2店
5年経過 35.0店
6年経過 28.4店
7年経過 23.0店
8年経過 18.7店
9年経過 15.1店
10年経過 12.3店
一方、不動産業の廃業率は4.3%
飲食店と不動産業の違いは何か?
飲食店
初期投資が掛かる。
ライバルが強い。
老舗もカリスマシェフも名人と呼ばれる職人はもちろんライバル、しかしより強力なのはスーパーやコンビニこれらが全部ライバル。
商品単価が安い。
仕事がきついので社員やアルバイトを使うのが難しい。
儲ける為に必要な必達項目が多く達成がむずかしい。
立地、集客、リピートを得るために求められる商品のレベルが高い
不動産業
初期投資が不要。
ライバルが弱い。
財閥系大手、三井、三菱、住友、電鉄系大手 東急、小田急全て合わせてもシェアの20%以下
商品単価が高い。
仕事が楽なので社員やアルバイトを使うのがカンタン。
売れる社員は1週間に数時間しか働かないこともザラ
儲ける為に必要な必達項目が少ないので達成がカンタン。
立地、集客、リピートを得るために求められる商品のレベルが低い
人口も増えて、働き手も増えていた時代なら飲食店でも儲かった。
しかし、人口も減り、働く人もへった不景気街道まっしぐらの日本で廃業率が高い業種で独立起業するのは、自殺行為。
さらに昔は、廃業のダメージも小さかった。
屋台を引いてラーメンを売る。
客がついて捌ききれなくなったら店舗を構える。
客がつかずにやっていけないなら廃業。この場合の廃業は元手が掛かっていないのでダメージが少ない。
小さく始める、うまく行ったら大きくして行く。
これが商売の鉄則。
マイクロソフト 世界一の金持ち ビルゲイツ
アップルコンピュータ スティーブジョブス
Amazon 新世界一の金持ち ジェフ・ペゾス
いずれもガレージからスタートした企業。
ビジネスの天才でも最初は小さくスタートする。
一方飲食店は、始まってもいない店に一気に数千万円の金を投下する。
商売の原則を全く無視した方法、うまく行かなくて当然とも言える。
小さく始める、うまく行ったら大きくして行く。
数百円の仕入から初めて、いろんな商品をテストできるAmazon輸出はまさに商売の鉄則を実践するのに理想的な環境だと言えます。
どこかのタイミングで大金をぶち込みたくなったら、そのビジネス(あるいは商品)は儲かると自分でテスト済みか確認してからぶち込んでください。
オーストラリアアマゾンが始まる今、日本製品を小さく1個、3個、10個と販売して月間数百個(あるいは数千個)まで増やしていくほど手堅いビジネスはありません。
連日大行列で話題のアマゾンバーに行ってきました。16時30分から並んで19時30分入店・・・・。
16時前に行くべきだった。そうすれば1時間の行列で入店できる。
このイベントでアマゾンは何がしたかったのだろうと考えた
そしてアマゾンはやはり天才だと思った
このイベントは一週間限定なので予算は多分1億くらい
もちろんバーの運営で回収できるわけがない。
酒販売の認知度向上が第一の狙いだろう
これ広告だと考えた場合の費用対効果はとても良い
AmazonBar関連ページが膨大に出来ている。
さらにSNSでも大量に#AmazonBarの記事がアップされている。
アマゾンが酒を扱っているというイメージは余り無いのでこの効果は絶大
Amazon以外の会社が1億程度の小銭を使ったのでは、この効果は望めない。
そしてアマゾンは酒にも強いと認知させることで優良な酒店にアマゾンへの出店を誘いやすくなる。
楽天でしか酒を販売しない販売店
出来の悪いインターネットサイトしか無い販売店
配達も出来るカクヤスのような酒販店
これらを取り込めるチャンスが増える。
僅か1億程度の金でこれら3つの効果が期待できる。
1 販売のための広告
2 販売店確保の下地作り
3 アマゾンを使わず独自展開するライバルを叩き潰す下地作り
酒にバンバン金をつぎ込むのは間違いなくよい客、こういった客が増えるのはありがたい。
やはり、アマゾンにしがみついて稼ぐ方法に集中するのは正しい選択だ
ところでAmazonBarそのものの出来は不具合が目立った。
直接店舗に来た人には、あまり重きを置いていないのは明らかだった。
リコメンドシステムはズブズブのやっつけなのでソムリエに相談して飲む銘柄を決めた。
ちなみに、案内係りのマネージャー的な人に「勧められた酒が気に入らなかったら、気に入る酒を頼めますか?」と質問した。
すると「勧められた酒を飲んでください。そういうコンセプトですので」と言われた。
しかし、ソムリエが勧めると言う仕組みもあった。
メニューが無いBarアマゾンバーリコメンドシステムが好みでない酒を勧めたらソムリエにワインを選んで貰うという手もある。
運営されている仕組みの全容を知らずに自分が思ったことで適当に回答する。
こんな、小さな器(AmazonBar)でもアマゾンサポートらしさが出ていた。
結構飲んだ
これで6千円は満足
ジャン・ジョスラン・エ・フィス キュヴェ・ブリュット ブラン・ド・ブラン 750,; [フランス/スパークリングワイン/辛口/ミディアムボディ/1本] 新品価格 |
新品価格 |
■ルーウィン・エステート・アートシリーズ・シャルドネ [2013]白(750ml) Leeuwin Estate Art Series Chardonnay [2013] 新品価格 |
トカイ・アスー・5プットニョシュ 500ml [ハンガリー/白ワイン/甘口/フルボディ/1本] 新品価格 |
この後、ブラインドテイスティングをして、そこそこ良いお酒も飲めた。
ソムリエに「どのワインがお好みですか?」と聞かれ
「どれも、今ひとつ」と答えたら怪訝な顔をしていた。
良いワインを飲んだあとに半額のワインでは口に合わないのは当然だった。
ブラインドテイスティング終わる前では、ビールでも飲んでいたほうが良かったな
飲む順序を間違えた。