副業情報発信で稼ぐ

アマゾン輸出のマニュアル販売、セミナー、コンサルティングで稼ぎませんか?


Amazonオーストラリアで物販が取り扱い開始になったら、今アメリカアマゾンでやっているのと同じことをするだけでも稼ぎは3倍以上になるでしょう。

また米国では通用しない無在庫販売でも稼げます。

米国アマゾン輸出を始めた約5年前。実施してわずか1ヶ月で月額100万儲けた人もいました。

今、月10万円稼いでいる人は、3年前に月30万円稼いでいる人より高度なことをしています。

 

3年前は、それだけ儲かる状況なのでセミナーや情報商材も活況でした。

わたしはアマゾン輸出を始める前は輸入した商品をネットショップで売るセミナーを開催していました。

集客はわずか3人ということもありました。

しかし、アマゾン輸出のセミナーを開催するとハワイ開催でも10人。

日本だと50人がカンタンに集まりました。

 

マニュアルも大したリストもなしで100本以上売れました。

 

つまり今から準備してオーストラリアアマゾンの情報発信をすると稼げる可能性が高いです。

例えば今アマゾン輸出で10万円稼いでいた場合。

オーストラリアアマゾンで物販が開始されると物販で30万円稼げる。

30万稼いだ成果を見せて手の内を全部教えるセミナーを開催して例えば3万円で10名集まれば30万。

 

月額1万円でコンサルティングをすれば10名で10万円。

オーストラリアアマゾンに参加するだけでも稼ぎは100,000円から400,000円に増えます。

さらに情報発信をしていけば100,000円が700,000円に増えます。

 

それとpayoneerとワールドファーストの紹介料だけでも200万円ほど頂きました。

 

追加のコンサルティング費用は不要です。

興味があれば手を上げてください。

 

次の3点のうち一つでも当てはまれば是非、情報発信でも稼ぐことを、お勧めします。

マニュアルをまとめるのが苦にならない。

教えることが好き。

自分がしゃべると言うより、人の話を聞くのが得意。

 

今現在の稼ぎの額の大小は関係ないです。

Amazon Businessプログラムとは

Amazon Businessプログラムお勧めじゃないけど大口出品の月額利用料金が10円になるなら登録しておくのも良い

大口料金が10円

Amazon Businessとは、Amazon.co.jpを利用して企業間での商品の売買を行うサービスです。

Amazon Businessプログラム特徴

法人価格
一般会員向け販売価格に加え、法人・個人事業主のお客様向けの価格をご登録いただけます。

数量割引
商品を複数個購入する法人・個人事業主のお客様向けに、購入数量に応じた割引の適用が可能です。

法人限定出品
法人価格のみを登録することで、法人・個人事業主のお客様向けに限定した出品が可能です。

掛売り販売
与信確認 ・請求書発行を含め、代金回収はAmazonが代行いたします。与信確認 や入金確認などの業務を軽減しながら、企業規模や支払い方法にかかわらず、様々な企業との新規取引を安心して開始いただけます。

Business Sellerマーク
高水準のパフォーマンス*を満たした出品者様に表示されます。法人・個人事業主の購入者はBusiness Sellerマークが表示された出品者様のみを絞り込み検索することができるため、より多くの購入者の目に留まり、販売の機会が増えることが期待できます。また、安心して取引ができる企業としてのアピールも可能となります。

消費税抜き価格表示
法人・個人事業主のお客様との取引については、消費税抜き価格も表示します。

Amazon Businessプログラム成功事例

日本管材センター株式会社
建築設備に利用されているパイプやバルブを中心とした管材を取り扱っています。

株式会社ドリス
インテリア・家具を中心に開発から製造販売までの「直輸入販売」

 

卸売りは商品力がないと難しい

ありきたりの商品で卸売りをすると飲食店の無断キャンセルのような事態になる。

団体の貸切予約が無断キャンセル

貸切予約の連絡は電話であった。客は店を「ぐるなび」で知ったという。
約束の時間になっても誰一人として来店しない。連絡すら取ることができない。無断キャンセルだった。

キャンセルされても連絡すら取れないとはアマチュアも良いところ
連絡取れるのを確認してから発注しましょう。

人数変更がある場合は、予約日の2日前までに連絡をしてほしい、と約束していたが、電話はなかった。そのため、30人分の食材を調達し、準備に入った。

確認方法が紛らわしすぎる。
「予約日の2日前に人数確認の連絡をしてください。」と約束すべき。

予約日の2日前までに連絡しなけれ自動キャンセルと勘違いした可能性もある。

予約時間の午後7時半になっても、誰も来店しない。15分後に幹事の携帯電話に連絡しても通じない。ショートメールも送ったが返信はなかった。

午後9時頃には別の客が来店したが、団体予約が入っており、貸切体制だったため断った。
多くの来店客を見込める金曜日。団体客を信じて待ったが、結局、客は来なかった。

午後9時頃には別の客が来店したが貸切体制だったため断った。

パニックになっていたのだろうか?

7時15分に連絡の取れない時点で、用意したオードブルの無料提供などを目玉に集客を開始すべき。

団体客が支払うはずだった料金は1人あたり3500円。値下げの依頼に応じて決まった額だった。

安さだけを求める客は客層も悪く、トラブルも多い。
多くの来店客を見込める金曜日に会ったこともない客の貸切予約を受けるのは最低な判断。

幹事からの連絡やキャンセル料金の支払いは今もない。

あるわけ無い。

客側を断罪したり、憤ったり悲しんだりするだけでは、解決にはならないと思います。
ポータルサイトなどが、団体の貸切ならクレジットカードで前払いするなど無断キャンセルが発生しないような仕組みを作って、解決してくれればと願います。

料理が美味しくて、評判が良いなら全額前払いでも予約は入る。

問題はシステムではなく、キャンセルされる店に魅力が無いことが問題。

卸売りも、何処にでも手に入る商品を当たり前の値段で提供するのでは全く儲からない

例えば、ダイソーに卸売りをしていた老舗卸店の井上工業は倒産した。

メルカリは儲かるのか?転売アカデミーが海外輸出に注力するワケ


日本やアメリカと言うのは実はあまり稼ぎ易い市場ではない

日本は市場が小さいのにライバルが多い、品質やサービスにうるさ過ぎる。

アメリカは市場は大きいが強力なライバルが多い、返品を悪用した底辺の購入者が多い。

メルカリ

メルカリmercariは伸びているサービスなので月に数万円~十万円くらい稼ぐことは可能です。

しかし、梱包や発送の引取りが面倒くさいし伸びしろは見込めないサービス。

何故なら日本限定のサービスだから(USもあるけど日本居住者が使えるサービスではない)

世界の経済状況を比較すると日本の地盤沈下は痛々しいほど

GDPランキング

1990年GDPランキング

日本は2位
オーストラリア13位

2016年GDPランキング

1位 アメリカ 3.11倍 5,979.58 → 18,624.45
3位 日本 1.58倍 3,110.14 → 4,936.54
13位 オーストラリア 3.89倍 323.93 → 1,261.65

順位は1つ落としただけだが、その内訳を考えると非常に悪い状態だとわかる。

国でなく国民の経済力を現す数字、一人当たりの購買力平価GDP

1990年一人当たりの購買力平価GDP
1990年一人当たりの購買力平価GDP

10位 アメリカ
22位 日本
25位 オーストラリア

2016年一人当たりの購買力平価GDP
2016年一人当たりの購買力平価GDP

13位 アメリカ 2.40倍 23913.76 → 57607.61
19位 オーストラリア 2.60倍 18732.91 → 48712.30
30位 日本 2.10倍 19623.94 → 41220.35

オーストラリアが伸び率が高い。

そして、急速に伸びたものの人口が少ないオーストラリア市場に真剣に取組む人は少ない。

ちなみにeBayでは真剣にオーストラリア市場に取組むセラーがいる。
その結果eBayセラーで世界一売上を上げている。

日本市場は仕入
メルカリ、ヤフオク、楽天、AmazonJP、ヨドバシドットコム、ダイソーetc 全て仕入るための場所

海外市場で販売
Amazon、eBay、独自ショップ

輸出をすると物販ビジネスは儲け易くなる。

AUアマゾンが始まればオーストラリアAmazonで日本製品を販売するのが一番稼ぎ易い。

日本市場で販売技術を、頑張っ磨いても輸出て稼ぐ人ほどは稼げない。

これは、住んで旅行した私だから確信が持てる。

世界20ヶ国を回って豊かだと感じた都市
シドニー、杭州、義鳥、上海

イメージと違って貧しい人が多い都市
シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス、フランクフルト、バルセロナ、パリ、ロンドン、東京

経済破綻しているといわれているギリシャは意外に良い感じ
アテネ、クレタ島

物価が高いオーストラリアでもコストパフォーマンスの良いもの
ゴルフ場の入会金、プレイ代
カフェ
ビール

物価が安い日本でもコストパフォーマンスの悪いもの
観光地のお土産
TAXI代
はずれの飲食店(立地だけ良い、マスコミで話題、名物料理、老舗etc..)

アマゾンオーストラリアが始まるとOZの小売業者はどうなるか

MYERに危険信号

オーストラリアのデパートMyerマイヤーがAmazonAustraliaの開始を待たずに危機的状況に陥っている。

危機的な財務状況に陥り19店舗(全63店舗)を閉鎖する。

オーストラリアにはデパートが2つある。

最大手はMYER しかし日本人の感覚だとマイヤーはデパートというには微妙な品揃え
高級スーパーという感じ

ワイングラスだと リーデルはあるがバカラは無い。

スーツケースだと サムソナイトはあるがリモアは無い。

「一通りのジャンルの商品は何でも売っているけど欲しいものは置いていない。」

中途半端感は否めない。

そして、盛り上がりに欠けるディスプレイセンス。

もう一つ デイヴィッド・ジョーンズ(DAVID JONES) こちらは百貨店と言う感じ。

お持たせ品やプレゼントを買うデパートは必要なのでコチラはあまり問題ないようだ。

ただでさえ中途半端な品揃えで、人気がなかったところでAmazon上陸で浮き足立った経営陣

そしてタダでさえだらけきった従業員がココも永くないかもねと諦めムードが漂ったのだろうか

Amazon上陸後の最初の戦死者になりそうなムードが漂っています。

飲食業は儲からない飲食店の倒産率が高いのはなぜか

バカッターと貰っている給料分の仕事

くら寿司バカッター
くら寿司バカッタ
711バカッター
711バカッタ
アイスケースバカッター

給与分の仕事しかしない


小さく始める、うまく行ったら大きくして行く。この投資の原理原則鉄則を外しているので潰れて当然と言える

飲食店で儲けるのは難しい。
一般に10年で9割潰れると言われている。

10年後には90%が潰れるとはどういうことか?

業種別廃業率

日本政策金融公庫の資料

飲食店と宿泊業の廃業率は18.9%

100店が開業すると10年後には12.3店しか生き残っていない

1年経過 81.1店
2年経過 65.7店
3年経過 53.3店
4年経過 43.2店
5年経過 35.0店
6年経過 28.4店
7年経過 23.0店
8年経過 18.7店
9年経過 15.1店
10年経過 12.3店

一方、不動産業の廃業率は4.3%

飲食店と不動産業の違いは何か?

飲食店

初期投資が掛かる。

ライバルが強い。

老舗もカリスマシェフも名人と呼ばれる職人はもちろんライバル、しかしより強力なのはスーパーやコンビニこれらが全部ライバル。

商品単価が安い。

仕事がきついので社員やアルバイトを使うのが難しい。

儲ける為に必要な必達項目が多く達成がむずかしい。

立地、集客、リピートを得るために求められる商品のレベルが高い

不動産業

初期投資が不要。

ライバルが弱い。

財閥系大手、三井、三菱、住友、電鉄系大手 東急、小田急全て合わせてもシェアの20%以下

商品単価が高い。

仕事が楽なので社員やアルバイトを使うのがカンタン。

売れる社員は1週間に数時間しか働かないこともザラ

儲ける為に必要な必達項目が少ないので達成がカンタン。

立地、集客、リピートを得るために求められる商品のレベルが低い

人口ボーナス

人口も増えて、働き手も増えていた時代なら飲食店でも儲かった。

しかし、人口も減り、働く人もへった不景気街道まっしぐらの日本で廃業率が高い業種で独立起業するのは、自殺行為。

さらに昔は、廃業のダメージも小さかった。

屋台を引いてラーメンを売る。

客がついて捌ききれなくなったら店舗を構える。

客がつかずにやっていけないなら廃業。この場合の廃業は元手が掛かっていないのでダメージが少ない。

小さく始める、うまく行ったら大きくして行く。

これが商売の鉄則。

Google

マイクロソフト 世界一の金持ち ビルゲイツ

アップルコンピュータ スティーブジョブス

Amazon 新世界一の金持ち ジェフ・ペゾス

いずれもガレージからスタートした企業。

ビジネスの天才でも最初は小さくスタートする。

一方飲食店は、始まってもいない店に一気に数千万円の金を投下する。

商売の原則を全く無視した方法、うまく行かなくて当然とも言える。

小さく始める、うまく行ったら大きくして行く。

数百円の仕入から初めて、いろんな商品をテストできるAmazon輸出はまさに商売の鉄則を実践するのに理想的な環境だと言えます。

どこかのタイミングで大金をぶち込みたくなったら、そのビジネス(あるいは商品)は儲かると自分でテスト済みか確認してからぶち込んでください。

オーストラリアアマゾンが始まる今、日本製品を小さく1個、3個、10個と販売して月間数百個(あるいは数千個)まで増やしていくほど手堅いビジネスはありません。

amazonbarに行って確信したAmazon恐るべしアマゾンが勝ち馬なのは間違いない


連日大行列で話題のアマゾンバーに行ってきました。16時30分から並んで19時30分入店・・・・。

AmazonBar行列

16時前に行くべきだった。そうすれば1時間の行列で入店できる。

このイベントでアマゾンは何がしたかったのだろうと考えた

そしてアマゾンはやはり天才だと思った

このイベントは一週間限定なので予算は多分1億くらい
もちろんバーの運営で回収できるわけがない。

酒販売の認知度向上が第一の狙いだろう
これ広告だと考えた場合の費用対効果はとても良い

アマゾンバーで検索718,000 ページがヒット

 

AmazonBar関連ページが膨大に出来ている。

さらにSNSでも大量に#AmazonBarの記事がアップされている。

アマゾンが酒を扱っているというイメージは余り無いのでこの効果は絶大
Amazon以外の会社が1億程度の小銭を使ったのでは、この効果は望めない。

そしてアマゾンは酒にも強いと認知させることで優良な酒店にアマゾンへの出店を誘いやすくなる。

楽天

楽天でしか酒を販売しない販売店

出来の悪いインターネットサイトしか無い販売店

kakuyasu.co.jp

配達も出来るカクヤスのような酒販店

これらを取り込めるチャンスが増える。

僅か1億程度の金でこれら3つの効果が期待できる。
1 販売のための広告
2 販売店確保の下地作り
3 アマゾンを使わず独自展開するライバルを叩き潰す下地作り

酒にバンバン金をつぎ込むのは間違いなくよい客、こういった客が増えるのはありがたい。

やはり、アマゾンにしがみついて稼ぐ方法に集中するのは正しい選択だ

ところでAmazonBarそのものの出来は不具合が目立った。
直接店舗に来た人には、あまり重きを置いていないのは明らかだった。

リコメンドシステムはズブズブのやっつけなのでソムリエに相談して飲む銘柄を決めた。

AmazonBarメニューのないバー

メニューが無いBarアマゾンバーリコメンドシステム

アマゾンバーリコメンドシステム酒を選ぶ

メニューが無いBarアマゾンバーリコメンドシステム盛り沢山具合を選ぶ

メニューが無いBarアマゾンバーリコメンドシステム今の気分を答える

サラダにかけるドレッシングを選ぶ

バケットの食べ方を選ぶ

メニューが無いBarアマゾンバーリコメンドシステム今やりたい娯楽を選ぶ

メニューが無いBarアマゾンバーリコメンドシステム今観たい映画を選ぶ

メニューが無いBarアマゾンバーリコメンドシステム結果、全く好みでない酒を勧められる

ちなみに、案内係りのマネージャー的な人に「勧められた酒が気に入らなかったら、気に入る酒を頼めますか?」と質問した。
すると「勧められた酒を飲んでください。そういうコンセプトですので」と言われた。

しかし、ソムリエが勧めると言う仕組みもあった。

メニューが無いBarアマゾンバーソムリエにワインを選んで貰う

メニューが無いBarアマゾンバーリコメンドシステムが好みでない酒を勧めたらソムリエにワインを選んで貰うという手もある。

運営されている仕組みの全容を知らずに自分が思ったことで適当に回答する。
こんな、小さな器(AmazonBar)でもアマゾンサポートらしさが出ていた。

結構飲んだ
これで6千円は満足

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AmazonBar価格

この後、ブラインドテイスティングをして、そこそこ良いお酒も飲めた。
ソムリエに「どのワインがお好みですか?」と聞かれ

「どれも、今ひとつ」と答えたら怪訝な顔をしていた。

良いワインを飲んだあとに半額のワインでは口に合わないのは当然だった。

AmazonBarイベント

ブラインドテイスティング終わる前では、ビールでも飲んでいたほうが良かったな
飲む順序を間違えた。

Amazonオーストラリアも楽しみだが、Amazon.comの復活も期待できそうだ


ジェフペゾスがAmazonでどんな方向に進もうとしているのか?

ここからの話は月10万~100万円稼げれば御の字で面倒なことは考えたくないなら読まなくても問題ない、ブランドとかマーケティングの話です。

Australiaでアマゾンはブック市場を制覇できるか?

本の市場シェアは、あまり重要ではない。
アマゾンにとって本を売ることは市場調査のための行為

何の本を買ったかわかれば、顧客の嗜好は手に取るようにわかる。
そして、顧客の嗜好に合わせた商品を適当なタイミングで勧めるのがアマゾンの販売システムの強み。

これに、買いたい品の在庫を切らさない在庫管理システム。

そして、すぐに梱包して発送する配送サービス。

販売システム、在庫管理システム、配送の3つの仕組みをライバルより高いレベルに維持して弱点を作らないことが、アマゾンの強さの源。

 

ジェフペゾスの野望は小売業の世界を制覇すること

この世界制覇のモノサシが、売上高なのか、利益なのか、時価総額なのか

アマゾンが売上高で世界を支配すると目指しているなら、私たち販売者にとってプラットフォームとしての魅力は乏しい。

幸い、ジェフ・ペゾスは利益あるいは、時価総額重視で世界制覇をしようとしているようだ

世界小売業売上ランキング

1位 ウォルマート 売上 57.8兆円 時価総額 25.9兆円

2位 コストコ 売上 13.9兆円 時価総額 8.6兆円

3位 クローガー 売上 13兆円 時価総額 2.1兆円

 

10位 Amazon 売上 13兆円 時価総額 9.5兆円 時価総額 56兆円

一番市場のデカイ所は低所得者、薄利多売。

しかし、薄利多売は儲からないのでジリ貧になる。

 

薄利多売の巨人ウォルマートは10年前は脅威だったが今や怖い相手では無くなった。

2007年の世界の小売業時価総額ランキング

ウォルマート 時価総額 19.4兆円

Amazon   時価総額 3.4兆円

 

パレードの法則

売上の80%は20%の顧客によってもたらされる。

利益の80%は20%の顧客によってもたらされる。

 

しかし必需品の市場シェア80%をとっても小売業の利益の80%がとれるワケではない。

むしろ、必需品の市場シェア80%をとった場合、小売業全体で得られる利益の20%しか取れない。

 

統計が困難だが、恐らく正しい利益シェア

小売業の利益の80%は20%の贅沢品によってもたらされる。

 

 

小売業の利益シェア80%をとるなら必需品以外のシェア80%をとるしかない。

 

80%を超えるシェアを獲得できた企業は少ない。

80%を超えるシェアを獲得出来た例は全盛期のデビアスとスタンダードオイル、越後屋(三越)くらい

しかし、前例があるなら出来ると考えるのがジェフ・ペゾスだろう

高級食料品と高級酒を購入する顧客を取り込むと利益率がデカイ

 

自然・有機食品小売り大手の米ホールフーズ・マーケットWFM.Oを買収

 

amazon bar

Amazon Bar扱い商品

アマゾンバーイベント

テタンジェ シャンパン
獺祭
シカゴプレミアム クラフトビール

エビスマイスターロイヤルリーフをバカラグラスで飲む
トマーティン36年、マッカランリフレクション、メーカーズマークカスクストレンクス 超プレミアムウイスキー
カールスバーグ

ソムリエが伝授する世界ワインノ飲み比べ
ブレードランナー2049 ジョニーウォーカー試飲会
マスターバーテンダー夢の競演

樽詰め前の原酒が飲めるジャックダニエル限定イベント

 

水は低い場所に流れるものだから、放っておけば客層は下がる。

そしてアマゾンは相当意識して客層を挙げる努力をするようだ。

 

自然に任せて売上を伸ばすのではなく、ブランドイメージを上げることに成功すればAmazonは非常に稼ぎ易いプラットフォームになる。

Amazonオーストラリアも楽しみだが、Amazon.comの復活にも期待したい。

住みたい都市に無理なく買える金額で自宅を買えば儲かる

正しい時期に、正しい場所の不動産に投資する。
これ以上の資産形成方法はないと思います。

この言い回しが誤解を生んだようなので言い方を換えます。

住みたい都市に住む。

家賃を払うの勿体無いから不動産買った。
ローンを組んでも買ったほうが得。
つまり利回りで言うと10%程度


住みたい都市に無理なく買える金額で買えば儲かる。

シドニーで20年前に買った例だと
800万円で買ったアパートが4000万

2000万で買った小さな戸建てが8000万

4000万で買った広めの一軒家が2億円

日本人が住めるくらいの治安の良さと国際化が済んでいる都市は住み易い。

住み易いから値段が上がる。

オーストラリアのシドニーでも2000年のオリンピック前に自宅を買った人は一財産できた。

メルボルン、ブリスベンもシドニーほどじゃないけど上がった。

 

サンフランシスコに自宅を買った人はグーグル等の拡張とともに一財産出来た。

カリフォルニア州 アーバイン近辺で自宅を買った人も一財産出来た。

 

実は今回はスリランカのコロンボが狙い目かとの質問を頂きました。

スリランカに投資できるのは株式どまりかと
不動産は換金性が悪く金額がデカイのでフットワークが悪いです。

社会主義国または旧社会主義国に外国人が不動産投資する。
目論見どおり価格が上がったとしても無事に国外に売却した資金を持ち出せるイメージを持つことが出来ません。

ちなみに積極的に不動産投資で儲けようとして成功したという話は滅多に聞きません。
反対に儲けようとして損をしたという話は山ほど知っています。

日本に住んでいるのが、素晴らしく輸出ビジネスに有利なのをバンコクで実感しています


日本で仕入れができると言うのはアマゾン輸出においてとてつもないアドバンテージです。

私は、今タイのバンコクにいます。

バンコクで仕入れたものを、オーストラリアとアメリカ、日本のFBA倉庫に直送する仕組みの構築のためです。

しかし、市場を見ていて思うのは、日本で見かけて目星をつけていたUSやAUなら高く売れるだろうなと思う商品が見つからない。

日本にあってタイに無い商品は、幾らでもあります。

しかし、タイにあって日本にない商品は、ほとんどありません。

 

世界中の商品は、購買力の大きな場所に集まります。

NY、NY

NY
LA

ロンドン

ロンドン

香港
上海
パリ

東京

日本

これらの大都市には、無い商品を探すのが難しいくらい沢山の商品があります。

しかし仕入れのメッカ中国とバンコクでは、物があふれるアメリカUSと日本JPで半年程度儲けられる商品を見つけるのは困難です。
それはなぜかと言うと、ありきたりの商品を安く買うことは可能です。
しかし、流行の先端を行く商品や作りの良い製品、こだわりのある商品がほとんど見つからないためです。

※この点、オーストラリアアマゾンが始めると中国、バンコクの商品も売れるので楽しみです。

日本には商品がたくさん有って、しかも安い。

つまり、日本にあってアメリカに無い商品を売れる。
この場合、無い商品なので売値は高く設定可能です。

またアメリカでは高い商品が日本なら安く売っている。
この場合、日本で仕入れてアメリカに売って利益が取れます。

これは、輸出をする上でとても有利です。

NYやパリ、ロンドンには商品は沢山あります。
しかし、安く仕入れることは難しいです。

そう考えると日本は仕入れ場所として理想的です。
社蓄やブラック企業だらけだから人件費が安いのが理由なので手放しでは喜べませんが、輸出で稼ぐには良い状態です。

コインランドリーは何故儲からないのか

ユダヤの商法

ユダヤ人の教える金儲けの鉄則

儲けるためには無駄金を狙う

一方、日本で行うコインランドリーの対象顧客

安く買える洗濯機や乾燥機を持っていない人たち

儲かるわけがないと、かねがね思っていました。


コインランドリービジネスのシュミレーションと実践者の日記をご紹介します。

コインランドリービジネスの現実

コインランドリービジネスシミュレーション

 

【コインランドリービジネスの現実】予想売上より30万の赤字が数か月。実際に経営してみてわかった

売上月60万円
・ 店舗面積30坪
・ 洗濯機6台
・ 乾燥機10台

経費月64万円
・ 家賃(テナントを借りる場合)家賃20万円
・ 洗剤、水道光熱費 24万円
・ 機材のリース代 20万円

うまく行くと毎月4万円の赤字で済む?

あなたが地主で大家なら
20万円の家賃は不要となり収支は逆転。毎月16万円の黒字になります。
つまり寝ていても稼げる大家業は暇すぎるから道楽でコインランドリーをする手もあると・・・。
コインランドリー経営しなければ黙って20万円入って来ます。
コインランドリー経営を始めると16万に収入は減りますがコインランドリー経営という趣味を満喫できます。

機材を購入した場合はリース代も不要となり、毎月の利益は36万円に???
購入費用は何処行った?
コインランドリーの機材は購入すると言うと、無料でもらえるのでしょうか

機材のリース代は7年後から利益となる???

機材は7年後のリース料金はタダ同然になります。
7年経過後には16万円の利益が上げられるということになります。

7年経過後も故障しない機械を手に入れるという宝くじに当たるよりも稀な幸運に恵まれると確かにそうなりますね・・・・。

開業から7年間は貯金をするというイメージを持ってもらえると分かりやすいかもしれません。
なるほど、つまり7年間は儲からないけど7年目以降を楽しみにしてくださいと。
年金みたいな話ですね。

シュミレーションで、この雑さなのでどんな人が経営するのか不思議です。

実際にコインランドリーを経営しているのはどんな人?

実録・コインランドリー屋さん

コインランドリー 洗濯機は、47万円~270万円

コインランドリーに入っている機材は、乾燥機4台(いずれも7kg)と洗濯機4台(7kg2台と4kg2台)。
8年前に800万円

5年前に、前のオーナーが250万円で購入。

800万円で購入したものが3年で250万円になったというのには驚きました。
(本当に新聞社の記者だったのか?)

もし売買するとしたら、いったいいくらにするのが適当なのか。
(最大0円が妥当だけど何と70万払ったようだ。)
算数できますか?

コインランドリー経営について前提知識が何もない私としては、どう判断したら良いものかと思いました。

コインランドリーの収入は、「チラシを入れたりして宣伝すると、月額15万円ほど」

家賃12万円
電気代やガス代、洗剤代もかかりますから、儲けはほとんどありません。
家賃は結局はオーナー側の収入になるとはいえ、家賃を払う側だけ考えると赤字になる場合もあります。
(確実にチラシ代が赤字ですけど・・・。)

私が考えた選択肢は3つ
(1)機材を処分して退去してもらい、空き室を賃貸に回す
(2)機材を処分して退去してもらい、自分で事務所として使用する
(3)機材を購入してコインランドリーを経営する なんとココを選択!!!

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